【保存版】東村山・小平・東大和|困ったときの相談先まとめ
(更新)
「ちょっと行ってみようかな」|ムジカマジカ

「行かなきゃ」ではなく、「ちょっと行ってみようかな」そんな気持ちで立ち寄れる場所が、東村山にあります。
小中学生向けのフリースペース「ムジカマジカ」です。
ムジカマジカは、2022年にスタートしました。
きっかけは、コロナ禍。「子どもたちがどこにも行けなくなってしまった」という状況の中で、近くに、安心して過ごせる場所をつくりたい。そんな想いから始まった活動です。
運営されている方の一人は、こう話します。子どもの頃、家庭や学校とは別に、少しほっとできる大人の存在があったらよかった。その想いが、今の活動につながっています。
ここは、親や先生とは少し違う距離感で、子どもたちがさまざまな大人と出会える場所。そして同時に、大人も子どもから学ぶ場所でもあります。
ムジカマジカで大切にしているのは、
「子どもが自分で来たいと思うこと」
親が通わせる場所ではなく、子ども自身が「行きたい」と感じることを何より大事にしています。
活動日は、シートを広げてみんなで過ごしたり、テーブルで工作をしたり。楽器に触れたり、紙芝居を楽しんだりと、過ごし方はさまざまです。
どちらも自然に共存しています。
そんな空気が、この場所の特徴です。
ムジカマジカでは、特別な成果を求めていません。
その日、「楽しかったな」と感じてもらえたら、それで十分。まるで昔、近所の大人と遊んだようなそんな記憶に残る時間を大切にしています。
運営している2人は、いずれも子どもに関わる仕事の経験があります。
そのため、
など、見守りの視点がしっかりしているのも特徴です。また、基本は親子での参加を推奨しており、安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
参加のきっかけは、
などが中心。最初は兄妹で来ていた子が、やがて友達を連れてくるようになるなど、自然な広がり方をしているのも印象的です。
初めて来た子からは、
「ここでゲームしていいんだ」
といった声が出ることもあるそうです。決められたルールの中だけでなく、少し肩の力を抜いて過ごせる場所であることが伝わってきます。
現在は、無理のない範囲で、月1回の開催を大切にしています。
「楽しい場所であり続けること」
それを最優先に、活動が続けられています。
今後については、子ども同士だけでなく、大人と子どもが自然に出会える場にしたいという想いも語られていました。学校や家庭とは違う関係性の中で、子どもたちの世界が少し広がるのではないでしょうか。
小中学生(親子での参加推奨)
第2土曜日 13:30~16:00
東村山市栄町2丁目39−9社会福祉協議会ふれあいスペース「いっぷく」
https://www.instagram.com/mujikamajika/
「近所の子どもたち、ぜひお母さん(お父さん)と一緒に遊びに来てください」
「もう一つ遊べるお部屋があったらいいな、と思ってもらいたい」
そんなメッセージが届けられています。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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