まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部
台湾の今を、日本へ。
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部でございます。当事業部では、台湾の企業・商品・文化を日本市場へご紹介するとともに、日中ビジネス通訳・翻訳や販路開拓を通じて、地域や企業の皆さまをつなぐ相談窓口として活動しております。
連載「台湾の今」では、現地で起きている新しい産業動向や地域振興の試みを取り上げ、その背景にある仕組みや、日本の地域・事業者にもつながる視点とともにご紹介してまいります。
友好協定を商店街の回遊につなげる新たな試み
台湾の新北市板橋区と熊本県山鹿市は、2026年10月に友好交流協定を締結いたしました。近年、日本と台湾の自治体間交流は各地で活発に行われておりますが、今回の協定で特に注目されるのは、地域の商店街や商業振興と直接結びついた具体的な優待施策が設計されている点にございます。
2026年11月1日より始まるこの取り組みでは、両地域の住民が互いの街を訪れた際に利用できる優待制度が用意されており、行政間の交流にとどまらず、地域経済への直接的な波及を企図した仕組みとなっております。
山鹿市民向けと板橋区民向けの相互優待
今回の連携では、双方の住民を対象とした優待内容が明確に区分されております。
台湾側の優待において、地元の商圏(府中商圈)に加盟する約80店舗で実際に利用可能な商品券を組み入れた点は、訪れた人々が街を歩き、個別の商店で飲食や買い物を楽しむ導線として大変意義深い工夫と言えます。
広がりを見せる台湾自治体と地域経済の連携
台湾の自治体交流を地域経済に結びつける動きは、今回に限られたものではございません。
例えば、以前ご紹介いたしました台湾・桃園市と宮城県名取市・岩沼市の事例におきましても、観光や産業経済分野における交流促進協定が結ばれ、産品の流通や相互送客を視野に入れた協力が進められております。
単なる文化交流や親善訪問で終わらせず、地域の商店街や地場産業へどのように還元していくかという視点は、今後の日台地域連携において共通する重要な潮流になりつつあると考えられます。
台湾ビジネス事業部より
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部では、「台湾の魅力が、ここに集まる。」をコンセプトに、台湾の社会・文化・産業の動向を丁寧にお届けしております。
自治体や地域商店街の連携から、台湾企業の日本展開、日本企業の台湾販路開拓まで、日台間のビジネスや交流には様々な可能性がございます。当事業部では、日中ビジネス通訳・翻訳、商談支援、現地動向の調査など、皆さまの想いに寄り添った伴走支援を行っております。台湾との関わりや展開についてご検討の際は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
【お問い合わせ】
受付時間:日曜日〜土曜日 9:00〜17:00
ご相談方法:当社Webサイトのお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡くださいませ。
【参考情報】
本記事は、台湾・新北市政府および板橋区公所が公表した情報をもとに作成しています。
前のニュースへ
台湾・台南の温泉美食節が開幕次のニュースへ
【3か月で3,818億円】訪日旅行消費額で台湾が首位に| 名称 | まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部 |
|---|---|
| フリガナ | マチノネゴウドウガイシャ タイワンビジネスジギョウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
まいぷれ[東村山市・小平市・東大和市] 公式SNSアカウント