まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部
台湾の今を、日本へ。
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部でございます。当事業部では、台湾の企業・商品・文化を日本市場へご紹介するとともに、日中ビジネス通訳・翻訳や販路開拓を通じて、地域や企業の皆さまをつなぐ相談窓口として活動しております。
連載「台湾の今」では、現地で起きている新しい産業動向や地域振興の試みを取り上げ、その背景にある仕組みや、日本の地域・事業者にもつながる視点とともにご紹介してまいります。
8年におよぶ友好交流協定を土台とした観光物産展の開催
台湾・新北市瑞芳区におきまして、2026年10月20日および21日の2日間にわたり、瑞芳区民広場を会場として「2026日本香川縣琴平町觀光物產展」が開催されます。
新北市瑞芳区と香川県琴平町は、2018年5月に友好交流協定を締結いたしました。今回の物産展は、両地域がこれまで培ってきた継続的な友好関係を背景に、食文化や観光資源を互いに紹介し合う交流事業の一環として実施される催しでございます。
行政主導の交流にとどまらず、双方の地域事業者が具体的な催しを持ち寄り、現地住民や来訪者に向けた体験の場を創出している点に大きな特徴がございます。
讃岐うどんの試食と台湾茶・伝統菓子が交わる双方向の構成
会場では、日本側からの情報発信に加えて、台湾現地の事業者もブースを出展する双方向のプログラムが予定されております。
日本の特産品を台湾現地で紹介するだけでなく、台湾側の茶席体験や伝統菓子、手仕事の場を並置することで、双方の文化が自然に対話できる空間が整えられております。
※本催事は物産展および文化交流の開催計画に基づくものであり、新たな商取引の成立や具体的な販路開拓の成果につきましては、今後の進展事項となります。
自治体間協定を地域事業者の参加機会へつなげる意義
本事例は、私どもが拠点を置く東村山市・小平市・東大和市をはじめ、台湾との地域間交流やビジネス連携を模索する日本の各地域にとっても、多くの示唆に富んでおります。
自治体同士の友好協定は、形式的な覚書の取り交わしにとどまり、実質的な地域経済や個別の商店・生産者の参加に結びつきにくいという課題がしばしば生じます。しかしながら瑞芳区と琴平町の取り組みでは、商工会や現地の文化団体、特産品を扱う個店が直接参加できる場を設定することで、市民や旅行者が互いの土地の味や手仕事に触れる実質的な接点が生み出されております。
台湾側の事業者を日本へ招くだけでなく、日本の地域産品を台湾現地の広場で届けるという双方向の展開は、将来的なインバウンド誘致や海外向けテストマーケティングの足がかりとしても注目されます。
台湾ビジネス事業部より
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部では、「台湾の魅力が、ここに集まる。」をコンセプトに、台湾の社会・文化・産業の最新動向を丁寧にお届けしております。
台湾企業との商談支援や販路開拓、日中ビジネス通訳・繁体字翻訳など、言葉の置き換えにとどまらず、文化的背景や地域文脈をくみ取った伴走型の支援を行っております。台湾の地域振興や産業連携の事例に関心をお持ちの事業者さま、日台交流やビジネス展開をご検討中の皆さまは、構想段階からでもどうぞお気軽にご相談くださいませ。
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【参考情報】
本記事は、新北市政府が公表した公式発表資料(2026年10月16日)をもとに、まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部が地域産業支援および日台地域連携の視点から構成したものです。
新北市政府|2026日本香川縣琴平町觀光物產展に関する公式発表
| 名称 | まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部 |
|---|---|
| フリガナ | マチノネゴウドウガイシャ タイワンビジネスジギョウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
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