まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部
台湾の今を、日本へ。
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部でございます。当事業部では、台湾の企業・商品・文化を日本へご紹介するとともに、日中ビジネス通訳・翻訳や販路開拓を通じて、地域や企業の皆さまをつなぐ相談窓口として活動しております。
連載「台湾の今」では、現地で起きている新しい動きや産業動向を取り上げ、その背景にある社会課題や、日本の地域・事業者にもつながる視点とともにご紹介してまいります。
大型技術展「CEATEC 2026」に台湾エクセレンスが初出展
2026年10月13日より、千葉県の幕張メッセにて開幕いたしました総合技術展「CEATEC 2026」において、台湾の優れた製品や技術に贈られる賞「台湾エクセレンス(台湾精品)」を冠したブースが初出展を果たしました。
会場のHall 7(ブース番号:7H005)では、台湾企業13社による24種類の製品・技術が一堂に展示されております。今回の展示において注目されるのは、世界的に知られる半導体やAI基盤技術そのものにとどまらず、それらの先端技術を「日本の暮らしや地域事業者が直面する課題」へと応用した具体的な製品が多数並んでいる点にございます。
今回の展示では、日本が直面する高齢化や人手不足などの社会課題に対し、台湾の技術をどのように活用できるかが重要なテーマの一つとなっております。台湾と日本の産業連携を、従来の製造業や半導体分野から、生活や仕事の現場へ広げる可能性が示されております。
初日には台湾企業5社が登壇する産業発表会も開催
展示会初日の10月13日には、台湾貿易センター主催による産業発表会「Taiwan AI Island: Smart Solutions & Smart Living」も開催されました。
会場では台湾企業5社が登壇し、スマート教育、高齢者ケア、エッジAI、ファッションデザイン、データセキュリティなど、多岐にわたる分野での技術活用を紹介いたしました。単なるブース展示にとどまらず、台湾企業が日本市場に向けて具体的な技術やソリューションを直接発信する貴重な機会となっております。
高齢者ケアからカフェまで――日常の現場を支える台湾技術
今回のブースで紹介されているソリューションには、日々の生活環境や地域の現場に寄り添う実用的な工夫が随所に見受けられます。
これらは産業用の大規模システムにとどまらず、北多摩をはじめとする地域の介護施設や、個人経営のカフェ・飲食店といった身近な現場にも関連し得る興味深い製品群でございます。
製品紹介から確かなパートナーシップの構築へ
これまでの連載では、台湾茶や食品、伝統工芸、観光といった分野を中心にお届けしてまいりましたが、今回は「台湾の技術が日本の地域課題をいかに支え得るか」という新たな可能性を示す試みとなっております。
※なお、今回の展示会で確認されておりますのは各社による出展および製品紹介の段階であり、日本国内での具体的な販売体制や導入実績につきましては、製品ごとに追加の確認が必要でございます。
先端のアイデアを持つ台湾企業と、現場の課題解決を模索する日本の事業者さまとのあいだには、今後新たな商談や連携の芽が生まれていくものと期待されます。
台湾ビジネス事業部より
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部では、「台湾の魅力が、ここに集まる。」をコンセプトに、台湾の社会・文化・産業の最新動向を丁寧にお届けしております。
台湾企業との商談支援や販路開拓、日中ビジネス通訳・繁体字翻訳など、言葉の置き換えにとどまらず、文化的背景や現場の事情をくみ取った伴走型の対話支援を行っております。展示会で見かけた技術に関する情報収集や、台湾企業との協業・仕入れをご検討中の事業者さまは、構想段階からでもどうぞお気軽にご相談くださいませ。
【お問い合わせ】
受付時間:平日・土日祝日 9:00〜17:00
ご相談方法:当社Webサイトのお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡くださいませ。
【主な確認資料】
・台湾貿易センター(TAITRA)公式発表(2026年10月7日)
・中央通信社(中央社 CNA)現地報道(2026年10月13日)
・經貿透視雙周刊 報道資料
・CEATEC 2026 公式出展者情報
| 名称 | まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部 |
|---|---|
| フリガナ | マチノネゴウドウガイシャ タイワンビジネスジギョウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
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