まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部
台湾の今を、日本へ。
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部でございます。当事業部では、台湾の企業・商品・文化を日本へご紹介するとともに、地域や企業の皆さまをつなぐ相談窓口として活動しております。
連載「台湾の今」では、現地で起きている新しい動きを取り上げ、その背景にある仕組みや、日本の地域・事業者にもつながる視点とともにご紹介してまいります。
歴史ある街並みで開幕した「2026頭城老街文化藝術季」
台湾北東部に位置する宜蘭県頭城鎮にて、2026年10月9日より「2026頭城老街文化藝術季」(開催期間:10月9日〜17日)が開幕いたしました。
頭城は、かつて港町として栄えた歴史ある古い街並み(老街)が残る地域です。今年の芸術祭では、地域に根ざす約60の地域店舗と7つの展示拠点をネットワーク化し、伝統的な職人文化や地域の日常の暮らしに触れる展示が行われております。さらに、AI技術を活用した街歩きプログラムを導入するなど、歴史の継承と現代的な技術を組み合わせた多面的な地域振興が展開されております。
宮城・南三陸町との地域再生交流がもたらす新しい視点
今回の芸術祭において特に注目すべき取り組みが、10月14日に予定されている宮城県南三陸町との地域再生交流(雙城國際創生研修交流会)でございます。
これまでの日台地域交流では、特産品の相互PRや観光誘客、歴史的建築物の利活用といった切り口が中心となる傾向がございました。しかし今回の交流では、東日本大震災からの歩みを通じて培われた復興の知見を、国境を越えた地域づくりにどう生かすかという、より深い対話が予定されております。
※なお、主催者側では日台の地域レジリエンス(地域が困難に対応し、回復する力)に関する協力協定の締結も計画されておりますが、現時点では締結予定の段階であり、成立した事実は確認されておりません。
「困難から回復する力」を分かち合う日台対話
自然災害や人口減少といった課題は、日本と台湾の双方の地方都市に共通する重要なテーマでございます。平時の賑わいづくりだけでなく、困難な状況に直面した際に地域がどのように連帯し、立ち上がることができるかという「地域のレジリエンス」を高める視点は、日本の商店街や自治体、地域団体にとっても大変示唆に富むものでございます。
地域の個店どうしの横のつながりや、住民が主体的に関わるコミュニティの存在は、危機管理や持続可能な地域運営の基盤となります。海を越えて互いの経験や知恵を学び合う今回の試みは、今後の日台交流の新たなモデルケースとなる可能性を秘めております。
台湾ビジネス事業部より
まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部では、「台湾の魅力が、ここに集まる。」をコンセプトに、台湾の社会・文化・産業の最新動向を丁寧にお届けしております。
台湾企業との商談支援や販路開拓、日中ビジネス通訳・繁体字翻訳など、言葉の置き換えにとどまらず、文化的背景や地域文脈をくみ取ったきめ細やかな対話支援を行っております。台湾との事業連携や商品開発、地域交流をご検討中の事業者さまは、構想段階からでもどうぞお気軽にご相談くださいませ。
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【主な確認資料】
・台湾国立教育放送局|頭城老街文化藝術季 報道資料
| 名称 | まちのね合同会社 台湾ビジネス事業部 |
|---|---|
| フリガナ | マチノネゴウドウガイシャ タイワンビジネスジギョウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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