補聴器小平
東京都小金井市は、聞こえに課題のある高齢者の社会参加を支援するため、補聴器購入費用の一部を助成しています。
2026年10月21日に市の公式案内が更新され、対象者や申請方法が掲載されています。
今回、新たに制度が創設されたり、助成額が増額されたりしたことを示す更新ではありませんが、これから補聴器を購入する方に知っておいていただきたい制度です。
助成額は1人最大3万円
小金井市の「高齢者補聴器購入費助成事業」では、補聴器購入費用のうち、1人当たり最大3万円が助成されます。
対象となるのは、以下の条件をすべて満たす方です。
小金井市在住の満65歳以上の方
住民税非課税の方
聴覚障がいによる補装具費支給制度の対象外の方
耳鼻咽喉科の医師による聴力検査で、補聴器が必要と認められた方
聴力については、中等度難聴に相当する方が対象です。
助成対象は1人につき1台で、管理医療機器として認められた補聴器の購入に限られます。
最も注意したいのは申請の順番
この制度では、補聴器を購入する前に市へ申請する必要があります。
申請は、次のような流れで進めます。
市の介護福祉課へ助成申請書を提出する
市から郵送される医師意見書を受け取る
耳鼻咽喉科を受診し、必要な検査と医師意見書の記入を受ける
医師意見書や検査結果などを市へ提出する
市の案内に従って購入手続きを進める
市の案内では、申請前に受けた検査や購入した補聴器は助成対象外とされています。
補聴器の購入を検討している場合は、販売店へ行く前に自治体の制度を確認しておくと安心です。
自治体によって異なる補聴器の助成制度
近年、各自治体では、高齢者の聞こえを支えるための購入費助成制度が設けられています。
ただし、助成額が同じ3万円であっても、所得条件、聴力の基準、医師の診断、販売店の要件、申請の手順などは異なります。
隣接する自治体でも同じ制度が利用できるとは限りません。
また、助成金の対象になることと、その補聴器がご自身の聞こえに適していることは別の問題です。
耳鼻咽喉科で聞こえの状態を確認し、必要に応じて試聴や調整を受けながら選ぶことが大切です。
申請先・問い合わせ
小金井市 介護福祉課高齢福祉係
電話:042-387-9843
申請書類は市の公式ホームページ、市役所介護福祉課、地域包括支援センターなどで入手できます。
補聴器小平 きこえ相談室から
補聴器の購入費助成は、購入前に知っているかどうかが大切な制度です。
当相談室では、ポケット型補聴器の情報とあわせて、全国の自治体が実施する購入支援制度についても紹介してまいります。
※本記事は小金井市の制度紹介です。小平市など他の自治体にお住まいの方は、それぞれの自治体の制度をご確認ください。
完全予約制です。出張訪問もいたします。
| 名称 | 補聴器小平 |
|---|---|
| フリガナ | ホチョウキコダイラ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 営業時間 | 完全予約制です。出張訪問もいたします。 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 管理医療機器販売業(貸与業) | 届出先:多摩小平保健所 届出年月日:令和7年6月25日「届出済」 営業所管理者名:荒井俊匡 |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
まいぷれ[東村山市・小平市・東大和市] 公式SNSアカウント