はりきゅう猫槻庵
体調異変、”FAST”で確認
脳梗塞を患い、リハビリに励んでいる方から鍼灸は何か効果ありませんかとご相談を受けることがあります。
◎脳卒中後の片麻痺
中医学では脳卒中は、中臓腑と中経絡に分類されます。重症なものでは突然に意識障害が現れ、病邪は心・肝などの関係する臓腑に波及します。これは中臓腑と呼ばれる状態で、この時期に鍼灸治療を求められることは少なく、専門の病院へ行くことが一般的にはベストです。
急性期が過ぎて半身麻痺が残ったり、最初から軽症で半身麻痺や眼瞼下垂などを発症するものがあります。このような脳卒中後の後遺症である片麻痺の状態は中経絡と呼びます。つまり邪気が経絡に中(あた)ったのです。この時期は鍼灸治療の対象になります。
中経絡の治療は、脳の損傷された程度によって回復の程度は異なりますが、鍼灸治療で積極的な治療ができます。
治療方法は疏通経絡と調和気血です。経絡の流れをよくし、気血を調和することによって、ある程度運動機能を回復させることができます。理想をいえば発病後早い時期に鍼灸治療を開始すれば良いのですが、現実は発病して数カ月を経過し、筋肉の萎縮や関節の硬縮を来し、手足の関節痛を訴える状態に進行した時点で鍼灸治療を求める場合が多いです。
この状態はすでに痺証と呼ばれる状態で、筋肉機能障害のうえに関節の運動痛も伴っていますが、この状態でも鍼灸治療が効果的です。
脳梗塞の患者さんのリハビリは保険適用の期間が短かったり、自費でリハビリするにも費用が高かったり色々と大変です。
私は前の職場で脳血管障害の後遺症の患者さんに鍼を担当していました。
国分寺、小平でリハビリを頑張っていて鍼灸も加えてみたい方、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏バテしそうなママさん、パパさんへ| 名称 | はりきゅう猫槻庵 |
|---|---|
| フリガナ | ハリキュウネコツキアン |
| 住所 | 187-0021 小平市上水南町2-1-22 |
| アクセス | JR国分寺駅北口よりバスで「上水南町」下車徒歩5分 |
| 営業時間 |
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| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 1台駐めるスペースがあります。お車でいらっしゃるときは事前にご連絡下さい。 |
| 開業日 | 2026年07月03日 |
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