はりきゅう猫槻庵
鍼灸を受ける前に。
鍼や灸ってどんなモノだろう?とよくわからない方が多いと思います。
ここでは簡単に鍼や灸についてご紹介したいと思います。
今回は鍼の刺し方についてです。
鍼の刺し方には大きく分けて2つあります。1つは「撚鍼法」、もう1つは日本独特なやり方「管鍼法」です。
1.撚鍼法
中国より起こった鍼術は、元々はこの方法で、日本でも管鍼法が広まる前までは主流をなしたやり方です。
一般的なやり方は、鍼を持たない手(基本的には左手)でツボを取り皮膚に当て、圧をかけて(押手という)右手に持った鍼を左手指に沿わせて鍼尖を皮膚に当て、押手の圧と鍼をひねる操作をうまく合わせて鍼を入れていきます。つまり鍼を持たない左手で、右手で持っている鍼を支えながら刺入するのです。中国では両手に鍼を持ち、片手で鍼を刺すこともあります。
(写真①)
2.管鍼法
江戸時代、杉山和一により考案され始められたという方法で、鍼を鍼より少し短い管の中に入れ、わずかに出た柄の部分を叩くことにより鍼を皮膚に刺すことを容易にしたものです。現在、日本における鍼治療の多くがこの方法を用いてます。
(写真②)
※挿管法
管鍼法の特徴である鍼を管に入れるやり方のことで2パターンあります。1つは、左手に鍼を持ち、右手に管を持って鍼柄より入れる「両手挿管法」、もう1つは鍼も管を片手で持ち操作する「片手挿管法」です。写真は「片手挿管法」を示しています。
(写真③)
いかがでしょうか。
鍼のことに少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。
次回は鍼を刺すまでの流れをご紹介出来たらと思います。
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鍼について〜鍼と鍼管〜| 名称 | はりきゅう猫槻庵 |
|---|---|
| フリガナ | ハリキュウネコツキアン |
| 住所 | 187-0021 小平市上水南町2-1-22 |
| アクセス | JR国分寺駅北口よりバスで「上水南町」下車徒歩5分 |
| 営業時間 |
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| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 1台駐めるスペースがあります。お車でいらっしゃるときは事前にご連絡下さい。 |
| 開業日 | 2026年07月03日 |
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