はりきゅう猫槻庵
鍼灸を受ける前に。
鍼や灸ってどんなモノだろう?とよくわからない方が多いと思います。
ここでは簡単に鍼や灸についてご紹介したいと思います。
今回は鍼と鍼管についてです。
鍼灸治療を受けたことがある方は見たことあるかもしれません。鍼とその下が鍼管という道具です(写真①)
この鍼は最も一般的に使われている鍼で、「毫鍼」と言います。
1.鍼の名称
鍼を持つところを「鍼柄(しんぺい)」、鍼柄と鍼がくっついてる部分を「鍼根(しんこん)」、鍼の部分を「鍼体(しんたい)」、鍼の先を「鍼尖(しんせん)」と言います(写真②)
2.鍼の長さ・太さ
私が臨床でよく使う鍼は
寸3-3番、寸6-5番、2寸-8番、3寸-10番です。
寸3や寸6というのは、1寸3分、1寸6分という意味で、鍼体の長さを表しています。
おおよそ現在の鍼は、1寸は30㎜、1寸3分は40㎜、1寸6分は50㎜、2寸は60㎜、3寸は90㎜としています。
3番や5番というのは鍼体の太さを表しています。
1番鍼は直径0.16㎜、2番鍼は直径0.18㎜、3番鍼は直径0.20㎜、4番鍼は0.22㎜、5番鍼は0.24㎜、8番鍼は0.30、10番鍼は0.34㎜となります。(写真③)
私が主に使うのが寸6-5番です。やや鍼に敏感な方には寸3-3番、腰やお腹に少し深く刺すなら2寸-8番、お尻に刺すときは3寸-10番を使います。脳梗塞後遺症で手足の麻痺には3寸の鍼を横にして刺すこともあります。
3.鍼管
杉山和一によって「管鍼法」という鍼の刺し方が広まり、現在多くの鍼灸師が鍼管を用いて鍼の施術をしています。
個人的にはステンレスのものを好んで使用してますが、ディスポーザブルの鍼が普及して、プラスチックの鍼管を使う先生も多いと思います。
(写真④)
左の写真は左から寸3、寸6、2寸、3寸の鍼管。
右の写真は左からプラスチック、ステンレス、銀の鍼管。銀の鍼管は俵のように真ん中に向けて膨れている形になってます。
いかがでしょうか。
鍼のことに少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。
次回は一般的な鍼の刺し方をご紹介出来たらと思います。
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鍼について〜鍼の刺し方〜| 名称 | はりきゅう猫槻庵 |
|---|---|
| フリガナ | ハリキュウネコツキアン |
| 住所 | 187-0021 小平市上水南町2-1-22 |
| アクセス | JR国分寺駅北口よりバスで「上水南町」下車徒歩5分 |
| 営業時間 |
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| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 1台駐めるスペースがあります。お車でいらっしゃるときは事前にご連絡下さい。 |
| 開業日 | 2026年07月03日 |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/nekozukian0703?igsh=bGJ3amhkYjZkeTI= |
| LINEアカウント | https://lin.ee/7rgzA9L |
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