まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部
東久留米市は、2019年度末に閉校した旧下里小学校について、将来の学校施設建て替え時に使用する「仮校舎」として活用する方針を決定しました。
2026年10月27日に更新された市の公式ホームページで、検討結果が公表されています。
閉校後の学校施設をどのように活用するかという課題に対し、将来の学校建て替えに備えて校舎を残すという方向性が示されました。
旧下里小学校を「仮校舎」として活用
旧下里小学校は2019年度末に閉校しました。
その後は、映画やドラマなどの撮影に利用するフィルムコミッション事業などで暫定的に活用されてきました。
市は施設の今後のあり方について、行政利用、貸付、売却などを比較検討してきました。
その結果、第1段階で行政利用の方向性を決定し、今回の第2段階で「将来的な学校施設建替え時の仮校舎」として活用する具体的な方針を決めました。
建て替え時の学習環境を確保するために
学校を建て替える際には、工事期間中に児童・生徒が学ぶ場所を確保する必要があります。
既存の学校施設を仮校舎として活用できれば、新たな仮設校舎を整備する場合とは異なる選択肢が生まれます。
今回の検討資料では、仮校舎の利用候補として次の4校が挙げられています。
第九小学校
本村小学校
久留米中学校
西中学校
ただし、4校すべてが旧下里小学校を利用すると確定したものではありません。
今後の建て替え計画や施設整備の進捗によって、具体的な利用方法が検討されます。
市役所本庁舎の改修計画との関係
市の公共施設マネジメントでは、学校だけでなく、市役所本庁舎などの老朽化への対応も課題となっています。
今回の検討資料では、市役所本庁舎の大規模改修費が約118億円と試算され、改修時期を15年先送りする方針も示されています。
限られた財源の中で、どの施設をいつ更新するかという判断が求められています。
なお、旧下里小学校の仮校舎活用と、市役所改修の先送りは、それぞれの施設に関する判断であり、両者の直接的な因果関係が確定したものではありません。
今後は仮校舎としての施設整備へ
市は今後、旧下里小学校を仮校舎として利用するための施設整備など、具体的な取り組みを進めるとしています。
学校施設の建て替えは、子どもたちの学習環境だけでなく、通学や地域の施設利用にも関わります。
実際にどの学校が、いつ、どのような形で利用するのか。
今後の計画の具体化が注目されます。
| 名称 | まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレヒガシムラヤマシコダイラシヒガシヤマトシヘンシュウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 電話番号 | 070-8397-4063 |
| 営業時間 |
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| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 2025年06月04日 |
| ホームページ | https://higashimurayama.mypl.net/ |
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