学び伴走塾 パーチ
学び伴走塾パーチ代表の井上開です。「公教育は終わるのか。」という、少し極端にも聞こえる問いについて、あえて言葉にしてみたいと思います。
近年、不登校や登校しぶりの子どもたちは増えています。同時に、子どもたちの価値観や生き方、学び方も大きく多様化しています。毎日学校に通い、同じ教室で同じ内容を学ぶという形は、すべての子どもにとって本当に最適なのだろうか――そんな問いを、小平・東大和エリアで子どもたちと関わる中で強く感じるようになりました。
「教育=学校」ではなく、「教育=一人ひとりの学び」へ
もちろん、学校には大きな価値があります。学力だけでなく、友人との関わりや集団生活の経験など、公教育が果たしてきた役割はとても重要です。だからこそ、「学校なんて必要ない」と言いたいわけではありません。
私が問い直したいのは、「教育=学校」という前提そのものです。学校に行くことと、学ぶことは本来同じではありません。フリースクールで学ぶ子どももいれば、オンラインや家庭、地域の中で学ぶ子どももいます。大切なのは「どこに通っているか」ではなく、「その子が学ぶことができているか」。不登校という状況も、「学校に行けない子が増えた」というだけでなく、「これまで一つだった学びの形では合わない子どもたちが見えるようになってきた」と捉えることもできるのではないでしょうか。
学校とフリースクールを対立させないために
パーチでは、小平・東大和周辺で不登校・登校しぶりのお子さまと関わる中で、「なんとか学校に戻さなければ」というプレッシャーが、ご家庭や子ども自身をより追い込んでしまう場面を何度も見てきました。「学校に戻ること」だけをゴールにしてしまうと、今その子がどんな形なら学びを続けられるのか、という視点がかすんでしまうことがあります。
必要なのは、公教育だけですべてを抱え込むことでも、学校とフリースクールを対立させることでもないと考えています。学校には学校にしかできないことがあり、フリースクールやオンライン、家庭や地域にも、それぞれの役割があります。それぞれが手を取り合い、「学校に戻す」ことだけでなく「子どもの学びを保障する」ことを共通の目的にできたら、公教育の未来は「終わるか終わらないか」の二択ではなくなるはずです。
公教育の「終わり」ではなく、教育のかたちが変わる始まりへ
私は、公教育をなくしたいわけではありません。これからも、公教育には子どもたちの学びを支える大きな柱であってほしいと思っています。ただ、「教育=学校」という考え方は、そろそろ変えてもいいのかもしれません。
教育=一人ひとりの学び。そんな社会をつくるために、学校も、フリースクールも、家庭も、地域も、民間の学びの場も、それぞれの立場から手を取り合うことが大切だと感じています。「公教育は終わるのか」という問いは、公教育を否定するためではなく、教育のあり方をもう一度「子どもの学び」から考え直すきっかけとして投げかけたい問いです。
学び伴走塾パーチとしても、小平・東大和エリアからオンライン個別指導やフリースクールづくりを通して、「今いる場所から、その子のペースで学べる選択肢」をこれからも増やしていきたいと思います。「うちの子も対象かな」「話だけ聞いてみたい」という段階からで大丈夫ですので、必要なときに思い出していただけたらうれしいです。
| 名称 | 学び伴走塾 パーチ |
|---|---|
| フリガナ | マナビバンソウジュクパーチ |
| 住所 | 187-0032 小平市小川町1-73-3 浅野屋ビル3F |
| アクセス | 西武拝島線東大和市駅より徒歩2分 |
| 電話番号 | 080-2367-9885 営業電話はご遠慮ください。 |
| 営業時間 |
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| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/J-Debit/銀聯/Discover |
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | https://perchmanabi.com/ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
まいぷれ[東村山市・小平市・東大和市] 公式SNSアカウント