こいねこ
2026年11月1日(日)、立川市の錦学習館で、こいねこの音楽講座を開催しました。
今回のテーマは「聴いて、知って、歌って楽しむ」。
オペラや名曲を鑑賞するだけでなく、声の仕組みを知り、実際に声を出しながら音楽を体験していただく90分のプログラムです。
参加された皆さまにも楽しんでいただけたようで、私たちにとっても充実した時間となりました。
声はどうやって生まれる? 呼吸と発声を体験
講座の前半では、声が生まれる仕組みをご紹介しました。
普段、何気なく行っている呼吸。実は、横隔膜という筋肉が重要な役割を果たしています。
眠っている間も続く呼吸と、自分の意思でコントロールする呼吸。その違いにも触れながら、歌うときの身体の使い方を解説しました。
参加者の皆さんにも、姿勢を整え、息をゆっくり吐く練習などを体験していただきました。
猫の鳴き声も音楽表現に
続いては《猫の二重唱》。
同じ「ミャーオ」という鳴き声でも、音の高さや強さ、表情によって、まったく違った気持ちが伝わります。
実際に猫の鳴き声を試していただきながら、声による表現の面白さをご紹介しました。
《フニクリ・フニクラ》でナポリへ
ナポリの名曲《フニクリ・フニクラ》では、1880年にヴェスヴィオ火山の登山鉄道を宣伝するために生まれたという曲の背景をご紹介。
皆さんにも「フニクリ・フニクラ!」と声を出していただく参加型の演奏を行いました。
曲の歴史を知り、自分でも声を出してみることで、音楽をより身近に感じていただけたのではないかと思います。
チェロとピアノのひみつ
後半は、楽器の特徴を実演を交えながら紹介しました。
チェロのりえは《峠の我が家》を題材に、メロディーを奏でる役割と、低音で音楽を支える役割の違いを実演。
ピアノの森下柚香は、鍵盤の数や音が生まれる仕組みなどを紹介しました。
普段は演奏を聴くことが中心ですが、楽器の仕組みや演奏者の話を知ることで、音楽の聴こえ方も変わってきます。
オペラと名曲の世界へ
演奏では、ナポリの名曲《オー・ソレ・ミオ》をはじめ、メンデルスゾーンの《歌の翼に》、グノーのオペラ《ロメオとジュリエット》より《私は夢に生きたい》などをお届けしました。
最後は映画《ニュー・シネマ・パラダイス》の音楽で締めくくりました。
声楽、チェロ、ピアノ、それぞれの魅力を感じていただけるプログラムとなりました。
ご参加ありがとうございました
今回の講座を通して、音楽にはさまざまな楽しみ方があることを、改めて感じました。
聴くこと、知ること、そして自分で声を出してみること。
こいねこでは、これからも演奏とお話、そして参加型の体験を組み合わせながら、音楽をより身近に感じていただける機会をつくっていきたいと考えています。
ご参加くださった皆さま、開催に携わってくださった皆さま、誠にありがとうございました。
出演
開催日: 2026年11月1日(日)
会場: 立川市 錦学習館
内容: 聴いて、知って、歌って楽しむ音楽講座
こいねこについて
こいねこは、多摩地域を中心に活動する音楽グループです。
クラシックやオペラを中心とした演奏会のほか、曲の背景や音楽の仕組みを紹介する音楽講座、参加型コンサートなどを行っています。
また、ボイストレーニングや歌唱レッスンについてのご相談も受け付けています。
演奏・音楽講座のご依頼や、歌を学んでみたい方は、お気軽にお問い合わせください。
| 名称 | こいねこ |
|---|---|
| フリガナ | コイネコ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1丁目17-18 |
| 電話番号 | 070-8397-4063 |
| メールアドレス | koinekomusic@gmail.com |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/koinekomusic/ |
| 関連ページ | サンプル(YouTube) |
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まいぷれ[東村山市・小平市・東大和市] 公式SNSアカウント