まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部
【東大和市】市内の生産緑地が約1.18ヘクタール減少する計画案。
10月30日まで意見を受付
東大和市で、生産緑地地区の都市計画変更案が公表されました。
東大和市は2026年10月16日(金)から、生産緑地地区の都市計画変更案の縦覧と意見書の受付を開始しています。
今回の変更案では、市内の生産緑地地区の指定面積が約37.34ヘクタールから約36.16ヘクタールへと、約1.18ヘクタール減少する見込みです。
生産緑地とは?
生産緑地とは、市街化区域内にある農地のうち、都市環境の保全などを目的として都市計画で指定された農地のことです。
都市の中に残る農地は、農産物の生産だけでなく、緑のある景観や防災面などでも役割を担っています。
今回の変更案では何が変わる?
市が公表した資料によると、変更前後の内容は次のとおりです。
| 項目 | 変更前 | 変更案 |
|---|---|---|
| 地区数 | 177地区 | 174地区 |
| 指定面積 | 約37.34ha | 約36.16ha |
変更対象には、芋窪、高木、仲原、立野、上北台などの農地が含まれています。
市の理由書では、買取り申出に伴う行為制限の解除などによって一部の指定を解除する一方、新たな農地の追加指定も行うと説明しています。
なお、今回の数字は都市計画上の指定面積の変化を示したものです。指定面積が減少することと、同じ面積の農地が直ちに失われたり、宅地開発されたりすることは同じではありません。
10月30日まで意見を提出できます
今回の都市計画変更案について、市は次の日程で縦覧と意見書の受付を行っています。
期間: 2026年10月16日(金)~10月30日(金)
縦覧場所: 東大和市役所2階 都市づくり課
意見書提出期限: 10月30日(金)必着
提出対象: 関係市の住民および利害関係人など
意見書の提出方法や詳しい資料については、市の公式ホームページをご確認ください。
編集部より
住宅地の近くに畑が残る風景は、東大和市の暮らしの一部でもあります。
今回の変更案は、そうした市内の農地が都市計画上でどのように位置づけられているのかを知る機会にもなりそうです。
普段はあまり意識することのない「生産緑地」という制度ですが、身近なまちの将来について考えるきっかけとして、今回の資料を確認してみてはいかがでしょうか。
出典:東大和市公式ホームページ(2026年10月16日公表)
| 名称 | まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレヒガシムラヤマシコダイラシヒガシヤマトシヘンシュウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 電話番号 | 070-8397-4063 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 2025年06月04日 |
| ホームページ | https://higashimurayama.mypl.net/ |
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