まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部
図:資料をもとに編集部作成(生成AIを使用)
ChatGPTをはじめとする生成AIが、仕事だけでなく日々の暮らしにも少しずつ入り始めています。では、子どもたちが生成AIを使うようになったとき、大人は何を伝えればいいのでしょうか。
そんな身近なテーマを考える講座が、西東京市のひばりが丘公民館で開催されます。
西東京市が2026年9月25日に公開したのは、全2回の講座「生成AIと楽しく賢く暮らすヒント」。
テーマとして掲げられているのは、
「身近になったAIを子どもが安心・安全に使うために、まず大人が学びます。」
というものです。
ChatGPTやCanvaを実際に使ってみる
第1回は11月7日(土)10時から12時まで。
情報工学を学ぶ現役大学生で映像クリエーターの申鮮鎬(シン ソノ)さんを講師に、生成AIの使い方や楽しみ方、注意点などを学びます。
講座では、参加者自身のスマートフォンなどを使って、ChatGPTによる文章制作やCanvaを使った画像制作にも挑戦。
たとえば、
・子どもの名前の由来や生まれた日のエピソードを「絵本風」「新聞記事風」の文章にする
・子どもが20歳になった姿をイラストにする
・家族の特徴からユーモラスな「取り扱い説明書」を作る
といった体験が予定されています。
生成AIについて話を聞くだけではなく、実際に触りながら「何ができるのか」を知る内容になっています。
「使い方」だけでなく、リスクも考える
一方、第2回は11月21日(土)10時から12時まで。
臨床発達心理士スーパーバイザーで、依存症予防教育にも携わる富樫京子さんを講師に、生成AIだけでなくインターネットやゲームとの付き合い方について考えます。
ゲームなどに潜む依存のリスクや危険信号について学ぶほか、生成AIやインターネットを利用するときのリスクを子どもへどう伝えるのか、ロールプレイも交えながら学ぶ予定です。
地域で「AIとの付き合い方」を学ぶ時代へ
編集部が今回の情報で気になったのは、生成AIの講座がIT企業や専門機関ではなく、地域の公民館で、子育て・保育・教育に関わる人を対象に開かれるという点です。
生成AIは「一部の詳しい人が使う新しい技術」から、家庭や学校、地域の中で「どう付き合うか」を考えるものへ変わりつつあるのかもしれません。
便利だから使う、危ないから使わせない。
その二択ではなく、まず大人自身が実際に触ってみて、できることと注意すべきことの両方を知る。
今回の講座は、そんな考え方から企画されています。
小平市・東村山市・東大和市を含む北多摩地域でも、これから生成AIを学ぶ機会は増えていくのでしょうか。
まいぷれ編集部でも、「AIと地域の暮らし」という視点から、こうした動きを引き続き追っていきたいと思います。
開催概要
講座名
生成AIと楽しく賢く暮らすヒント
日時
2026年11月7日(土)・11月21日(土)
各日10:00~12:00/全2回
会場
西東京市 ひばりが丘公民館 集会室
対象
子育て、保育、教育に関わる人
※保育利用者を優先
定員
20人
※申込多数の場合は抽選
申込締切
2026年10月21日(水)17:00まで
※保育を利用しない場合は、定員に達するまで申し込み可能
保育
生後6か月以上の就学前乳幼児12人
※保育利用者は保育説明会への参加が必要です。
詳しい内容や申し込み方法については、西東京市公式ホームページをご確認ください。
| 名称 | まいぷれ東村山市・小平市・東大和市編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレヒガシムラヤマシコダイラシヒガシヤマトシヘンシュウブ |
| 住所 | 187-0023 小平市上水新町1-17-18 |
| 電話番号 | 070-8397-4063 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 2025年06月04日 |
| ホームページ | https://higashimurayama.mypl.net/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/mypl.higashimurayama/ |
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