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夏休み中の子どもの交通事故に注意

更新日:2018年7月11日

 今年市内ではすでに1名の方が交通事故でお亡くなりになっています。夏休み中は、自転車に乗る機会が増え、行動範囲も広くなり、交通事故が多くなります。自転車は、運転免許証がなくても乗ることができる身近な乗り物ですが、自転車にもルールがあります。ルールを守らないと交通事故に遭ってしまい、大けがをしたり、時には命を落とすこともあります。交通事故は自分だけでなく、家族や友達も、とても辛く悲しい思いをします。その様な思いをしないため、させないために交通ルールを守りましょう。

自転車安全利用5則

1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外

以下の場合は歩道を通行することができます

  • 歩道に「自転車通行可」の標識があるとき
  • 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者や身体の不自由な人が自転車を運転しているとき
  • 通行の安全を確保するためやむを得ないと認められたとき

(道路工事や連続した駐車車両等のために車道の左側部分を通行することが困難なとき)
(著しく自動車などの交通量が多く、かつ車道の幅が狭い等のために接触の危険があるとき)

2. 車道は左側を通行

  • 道路(車道)の中央から左の部分を通行しなければなりません。

3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

  • 自転車は、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならず、歩行者の通行を妨げるときは、一時停止しなければなりません。

4. 安全ルールを守る

  • 飲酒運転の禁止

酒気を帯びて自転車を運転してはいけません

  • 2人乗り運転禁止

自転車には、運転者以外の者を乗車させてはいけません。
(注記)ただし、16歳以上の運転者が幼児用座席に6歳未満の幼児1人を乗車させることはできます。

  • 夜間はライトを点灯

夜間は必ず前照灯をつけましょう。

  • 信号無視禁止

対面する信号機に必ず従わなければなりません。

  • 一時停止

一時停止標識がある場所では、必ず止まって安全確認をしましょう。

5. 子どもはヘルメットを着用

  • 保護者の方は、13歳未満の子どもにヘルメットをかぶせるよう努めなければなりません。

ほかにも禁止事項として…

  • 遮断踏切立ち入り

踏切の遮断機が閉じようとしたり、警報機が鳴っている間は踏切に入ってはいけません。

  • ブレーキ不良の自転車運転

ブレーキは前輪と後輪とも備えていなければなりません。

  • 傘差し運転

傘を差す、物を持つなどの行為で視野を防いだり、安定を失うような方法で自転車を運転してはいけません。

  • 携帯電話使用運転

自転車を運転しながら携帯電話を持って通話したり、メール等をしてはいけません。

  • イヤホン等使用運転

イヤホン等を使用して音楽を聴くなど、運転上必要な周りの音や声が聞こえない状態で自転車を運転してはいけません。

(注記)ルール違反をしている人がいても、絶対に真似はしないでください。

保護者の方へ

 自転車は、最初に保護者の方が乗り方を教え、小学校、警察署等で自転車の交通ルールを指導しております。昨年、市内では、交差点での出合い頭の事故で子ども達が怪我をしております。原因は主に飛び出しになります。お子さんは、正しい自転車の乗り方を判っていると思いますが、行動が伴っていません。お子さんが出かける際には、できるだけ具体的に「交差点では一旦止まって、車が来ないか右左を確認しなさい。」など、繰り返し交通ルールとマナーを指導してあげてください。また、自転車は自動車と違い、保険に加入していない方が多く、昨今、自転車が原因の事故で何千万円もの賠償命令が出された判例がありますので、万が一に備えて自転車保険に加入することをご検討願います。

本文ここまで