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東村山はたのしむらやま!イベントハイライト

たのしむらやま第4弾『市内観光ミニツアー(5月開催)』

2016/05/30

市内観光ミニツアー5月は北西部の散策!

5月15日(日)開催の市内観光ミニツアーのコースは、狭山丘陵八国山の尾根道に水天宮方面の標識がある、「水天宮へはどうやって行くの」というお客様のリクエストで、新田義貞ゆかりの場所である徳蔵寺の元弘の板碑、将軍塚、必勝祈願をしたという鳩峰八幡宮「兜かけの松」と久米水天宮、佛眼寺をご案内する新しいコースを企画しました。

【今回のルート】
徳蔵寺~八国山~将軍塚~久米水天宮~鳩峰八幡神社~佛眼寺~西武園駅解散

当日は28名のご参加があり、歩くのには絶好のハイキング日和となりました。
徳蔵寺では国の重要文化財「元弘の板碑」を説明、元弘3年(1333)新田義貞が鎌倉攻めの時、討ち死した新田方の飽間一族3名を供養した板碑、太平記の記述を証明するものとなりました。       
風薫る若葉のなか八国山の尾根道から将軍塚へ向かいました。八国山は峯の上から八つの国が見渡せたところから名付けられたといい、新田義貞が鎌倉攻めの際久米川における戦いでここから指揮をとったという伝説があります。
将軍塚から西武園駅の方向に尾根道を少し歩くと窪地になっている場所があり、武蔵国の国府へ行く道、東山道武蔵路が通っていた所、ここから国分寺の七重塔が見えたと言われています。
途中「あおぞら広場」で休憩し、尾根道から水天宮方面へ行く急な階段を降りました。
将軍塚
将軍塚
八国山の尾根道
八国山の尾根道

福岡県久留米市にある水天宮の分祀「久米水天宮」

福岡県久留米市にある水天宮の分祀で、地名を冠して久米水天宮と呼ばれています。
安産、子育て、水難除け等の神様として信仰され周辺地域や所沢中心部の人たちの崇敬を集めています。
特に1月5日の「だるま市」は有名、大勢の人で賑わいます。縁起物の「多摩だるま」が境内のお店に並んでいます。顔が白く、眉、ヒゲなどは比較的簡素で目玉周りに金箔が施されているのが特徴となっているようです。
久米水天宮
久米水天宮

京都にある石清水八幡宮の分祀「鳩峰八幡神社」

創建は醍醐天皇 延喜21年(921)京都府八幡市
男山に鎮座する石清水八幡宮より分祀を受けて
ここに祀ったといわれています。
鳩峰は男山の別名鳩ヶ峯にちなみます。
八国山の将軍塚に布陣した新田義貞が戦勝祈願
した際に兜を掛けた「兜かけの松」があります。

真言宗豊山派「王禅山佛眼寺」

創建年代等は不詳ながら伝えによると延暦21年(802)の創建といわれ所沢市内で最も古いお寺と言われています。天長年度 弘法大師が東巡の際に立ち寄ったとも伝えられています。
門前に墓石型の庚申塔があります。主像の青面金剛は、左手に人の悪口を天帝に告げるショケラという化け物の髪を掴んでいるお姿、東村山では見かけない庚申塔です。

王禅山佛眼寺
王禅山佛眼寺
墓石型の庚申塔
墓石型の庚申塔
帰路は、急な階段を登り再び八国山尾根道に、新緑の中 東京都と所沢の県境を西武園駅へと向いました。山に入ると小鳥のさえずりが出迎え、ガイドの一人が指笛を吹くとそれに答えて鳴く小鳥 大きな鳴き声のガビチョウも参加。鳥たちの競演に新緑の木々に風がわたり満たされた一日となりました。

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